会社沿革
■1980(昭和55年)11月 | 釜石市只越町にて 青木正紀が 青紀土木を創立 |
■1987(昭和62年)11月 | 有限会社青紀土木設立 資本金 800万円 青木正紀 代表取締役に就任 |
■1989(平成元年)10月 | 本社事務所を釜石市両石町に移転 |
■1997(平成 9年)12月 | 商号を株式会社青紀土木に変更 資本金を2,000万円に増資 |
■2003(平成15年) 8月 | 本社事務所を釜石市平田に移転 |
■2006(平成18年)10月 | 傾斜式カッター工業会に入会 |
ユニオン建設株式会社より受注開始 | |
三陸鉄道株式会社より受注開始 | |
■2006(平成18年)12月 | 傾斜式カッター『KEISYA26』を導入 ※東日本大震災津波により流失、継続を断念 |
■2007(平成19年) 4月 | 北上出張所を北上市孫屋敷に開設 |
■2007(平成19年) 9月 | 北上出張所を北上市下江釣子に移転 |
■2009(平成21年)10月 | 青葉緑化工業株式会社より受注開始 |
■2010(平成22年) 2月 | 東日本旅客鉄道株式会社 近接工事(東北 土木・管) 許可取得 |
■2010(平成22年) 3月 | 北上出張所を北上市上野町に移転、北上営業所に改める |
■2010(平成22年) 9月 | 東日本旅客鉄道株式会社 本社設備部長より感謝状(盛岡支社管内1社) |
■2011(平成23年) 3月11日 | 東日本大震災津波により施工中の現場 、本社・重機・ダンプが被災 |
■2011(平成23年) 3月 | 日本製鉄構内 太平工業株式会社 青紀土木詰所を臨時本社とする |
■2011(平成23年) 5月 | 有限会社 山佐運送敷地内に仮本社を設営する |
■2011(平成23年) 7月 | 平成23年度 建設トップランナーフォーラム「東日本大震災現場からの証言」にて弊社社長 青木正紀が「岩手からの現状と課題」を発表 |
■2011(平成23年)11月 | 平成23年度 JR東日本盛岡支社安全講演会 弊社社長 青木正紀が 「東日本大震災」を発表 |
■2012(平成24年) 2月 | 被災した場所に本社復旧 |
日本製鉄株式会社より「石炭備蓄に対する」特別社長賞受賞 | |
■2013(平成25年) 4月 | (仮称)鵜住居2号線道路新設工事 安全祈願祭を執り行う |
■2013(平成25年)12月 | 釜石市北ブロック復興整備事業設計施工等業務 安全祈願祭を執り行う(戸田建設株式会社・株式会社青紀土木JV) |
■2014(平成26年) 6月 | 釜石市・根浜・室浜・桑ノ浜地区復興整備事業用地造成工事 安全祈願祭を執り行う(戸田建設株式会社・株式会社青紀土木JV) |
■2014(平成26年) 7月 | 弊社社長 青木正紀 国土交通大臣表彰受賞 |
■2014(平成26年) 8月 | 弊社専務 青木健一 第3回東北みらい賞 個人賞受賞 |
■2015(平成27年) 6月 | 北上営業所 北上市村崎野へ移転 |
■2015(平成27年) 9月 | 平田漁港海岸災害復旧事業 着手 |
■2015(平成27年)12月 | 平田地区土地区画整理事業に伴い釜石市鵜住居町に本社移転 (仮事務所建設) |
■2016(平成28年) 4月 | 震災により被災した旧JR山田線 (三陸鉄道リアス線)復旧工事開始 |
■2016(平成28年) 8月 | 台風10号による災害発生(緊急・応急対応) 本社事務所、床上浸水 |
■2018(平成30年) 6月 | 弊社専務 青木健一 岩手県建設業協会 青年部連絡協議会 会長就任 |
優秀建設施工者 岩手県知事顕彰 倉澤久美 | |
■2019(平成31年) 3月 | 代表取締役社長 青木健一 就任 取締役会長 青木正紀 就任 |
■2019(令和元年) 7月 | 釜石市長より感謝状(釜石コンパス・被災漁村コミュニティー再生 プロジェクトへ寄付200万円に対して) |
■2019(令和元年)10月 | 優秀施工者 国土交通大臣顕彰 倉澤久美 |
台風19号による災害発生(緊急・応急対応) 本社事務所、床上浸水 | |
■2020(令和 2年) 4月 | いわて女性活躍認定企業等(ステップ1)認定 |
■2020(令和 2年)12月 | ヘラルボニー×アオキドボク バックホウアートラッピングプロジェクト |
いわて女性活躍認定企業等(ステップ2)認定 |